悲しみと驚きの色を湛えるその瞳は、一体何を映したのだろうか。
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久しぶりの少年ギース様。15歳くらいの想定です。森氣楼さんの小説用イラストで描かれたジーンズに上半身裸の少年ギース様は、オールバックで少し長めの金髪で、現在ほどの餓えた険しい表情ではなく、遠くを見つめるような青い瞳が印象的でした。
このイラストより、もっと大人びた感じで、もう筋肉もしっかりついてて強そうなマッチョさんだったのですが、はっきりと何歳とは記載されていなくて。小説が発行されていたら分かったのかも。 まぁ、アニメの「バトルファイターズ餓狼伝説2」では、どっちかというと上記に似た雰囲気の15歳くらいのギース様が登場していたのであながち間違いじゃないような。 さて、この年齢だと、ギース様年表的には母であるマリアさんとの死別か、その後の父ルドルフさんとの再会か。いずれにしろ、まだ「怒り」ではない。「野心」でもない。自分の信じた世界が崩れていく、その悲哀や慟哭が強かった瞬間だと思います。 その直後にクラウザーとの対決によりボコボコにのされ、「いつかぶっ殺してやるぞ」という怒りと憎しみの感情が前面に押し出されるわけですね。 |