求めたもの、失うもの

 今日の題材は、10代のギース・ハワード。

 ギースの経歴は、母親のマリアさんが15歳くらいのときに死んでて、16歳のとき父親に会いに行ったら、異母弟のクラウザーに半殺しにされたってことがあるんだよね。

 で、その屈辱を乗り越えて、総てを手に入れてやろうと決意するんだけど、きっと、捨てなければいけないものが山ほどあったんだと思う。

 強くなろうと思えば情を捨てるし、裏の組織に入ろうと思ったら日の当たる道は歩けない、さらにそんな中で、上司に気に入られてのし上がろうと思ったら、恥も外聞も…。

 まぁ、事実無根ではあるんですが。ここまでやる覚悟が、彼にはあったはず、という思いも込めて。

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