めちゃくちゃ久しぶりにテリーを描いた。 しかも初めて、最近の絵調で描いた。 それなりに、当時追っかけてたテリーの雰囲気が出てびっくりデス。このテリーは胸張って言えるね。「当時あたしがラブってた、赤いアイツよ!」 私にとっては、テリーもギーやんと同じ「セクシー男」の部類に属するのですが、なんつーか、テリーのほうが男臭く(言い方悪いヨ)、むんむんと色気が漂っているというか(だから言い方略)、「セクスィーーーーイヤホーウ! ズバーン」ッていう感じなんですよ(だか略)。 自己主張が激しいセクシーってんですかね。ギーやんが、「ダンディーさ(硬さ)を前面に押し出しつつ、その実、内側が天然セクシー」なのに対し、テリーってそれを隠さない。ワイルドセクシー。 個人的に、表現として目指すところはやはり白井さんの胸板肉厚テリー。ボイスは不動の橋本さん。オッケィ!のあの声に今だってメロメロ。 次はジャケットも少し立派に描こう……。
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