"uh...well...I...."

 正確には、"Libido"という話の「一部(というかメインパート)」です。

 私の中では、…まだちょっと迷ってますが、「花嫁」は「ギースとビリーがこれ以上無いって位仲良くなるまで(言い方はいろいろですが、"お互いを理解する"とか"心に決める"と置き換えていただければ・苦笑)を描く」ようにしようと思っているんです。ある程度で切っておかないと、今後書くもの総て「花嫁」になっちゃうんですよ(笑)。そんなわけで、この話は、「花嫁」の本編には入れません。

 できれば花嫁の目標は「この話がちゃんと書ければ、あとはやってようがやっていまいが本人達にとってはどーでもいい」というところまでいければな、と。気持ちの問題かもしれませんが、はっきりとしたベッドシーンを花嫁に入れることは逆にやりたくないので。

 その代わり、プラトニックではないんです。未遂とかも含めて…。

 で、まぁ、要は以降のベッドシーンは「花嫁番外」の扱いになってくるわけです。

 最近の私の頭の中では、3回目までは何となく「様子」が見えてまして、今回のイラストはその「3回目」なんです。1回目は花嫁が一通り終わったとこで、ラストか、オマケで出したいな、と思ってます。2回目は有効な展開が思いつかないので、描く宣言はしません。でも、雰囲気としては「2回目は、ギースが半分無理矢理」と考えてます。まーたひっくり返っちゃうかも知れませんけど。

 そして、この3回目。前回から、結構長いスパンがあったと思ってください。ギース的には、全然意識せず、単に「欲求」がわかないだけなんですが、逆にビリーのほうが…って感じですかね。

 "Libido"冒頭では、まだビリーはギースの寝室には来てません。白状しますと、そこが思いつかなかったがゆえに、中途半端な掲載になっています。どうやって寝室に来させよう…(笑)。家に帰れる予定だったのに、「機」を逃して時間が遅くなり、結局タワーの私室で寝ることにしたビリー。でも、本当は、「機を逃した」んじゃなくて……こんな始まり方です。

 この話のテーマは"ビリーが求める"こと。それまでは、なし崩し的な受身の行為であったコトを、ビリーが求めることにあります。んで裏テーマとして「まぐろギース(!)」。なんとなく、ビリギー。

 あー、で、タイトル、本来は「あのう…」って言葉なんですが、なんだか訳わかんないので「uh...」に。発音上は「…あー…」になるのかしら。「ためらっているんですが…」というニュアンスの言葉があれば、教えてください。
 以前にタイトルは人知れず変更させていただきましたが、最初の数コマに足しました。ビリーがギースを起こしちゃうコマ。ちょっとかわいい。

 この調子で遡って行くと、数ヵ月後に今描けてない前半部まで載ってたりして(苦笑)。

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