今回の掲載以前にえがいていた「花嫁・核」の構想を引っ張り出してみました。 花嫁(1)を書き出した時点では、最後の大落ちは、ビリー大泣きする予定だったんですが、まずはそれを軽くボツ。 続いて↓のギースがぎゅっと引き寄せるってイメージだったんですが、これも没になりました。このシーンへ至る実際の分岐部分は、「黙れといってるんだ!」と激昂したギースが、加減できずにビリーを吹っ飛ばし、内臓を痛めて血を吐いてしまう。それを慌てて起こした時、ビリーがギースの顔を見て、肩を殴りだす…という感じでした。 多分、あれですな「子供をどう愛していいかわからない」「抱きしめる、というコミュニケーション」という公共広告機構のCMが流れ出した頃、思いついたような記憶がありますが。抱きしめて一言、ギースがすんげぇセリフを吐きやがりました。 そのセリフ見て、一気に冷めちゃったんですよね(苦笑)。 ギースとビリーの「関係」というものを、もう一度考え直すきっかけになったボツ稿です。
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