見たことはないと言ったその男に 見せてやろうという気になった 軽い懸案の一つが 北限へ足を伸ばすのに都合が良いと 急遽優先度を上げてやる 極光の下で私の所業に悪態を吐きながら それでも緩む男の口元を目にして 小さく笑ったつもりだったが 漏れた息は思いの外大胆に 白くたなびいていった。
描き始めは単純に、ギース様ってめっちゃ寒い土地に行くときもっふもふのこの帽子かぶってくれないかな、と思っただけ。 セットでビリー描いたら、じゃぁこんな格好でわざわざ何しに行くの?って考えたら、多分オーロラ見たことないんですよ、って会話から急に出張で連れまわされたりしないかな、なんて妄想がわきましたとさ。
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